昨今、雑誌やテレビなどのメディアに注目される様になってきた“パーソナルカラー診断”
興味はあっても実際SNSで調べるときりがないほどの情報量が出てきて、結局どこで受ければ良いのか、どのくらいのお金を払って受けてみれば正確なのか、という疑問の声をよく耳にします。
結論、パーソナルカラー診断に種類はありません。「パーソナルカラー=似合う色」のことで、どのカラーアナリストもあなたにお似合いになる色を見つけ出し、ご提案することが目的です。ただ、なぜネットや本で調べ出すとこんなにも多くの細分化された呼び方があるのかはそれぞれの「伝え方」が違うだけなのです。
1980年代にアメリカから入ってきたパーソナルカラーシステム。日本人に合った表現の仕方で日々改善され進化しているのです。
最近では、パーソナルカラー診断のオンライン化も増えています。オンライン診断のメリットはわざわざサロンに向かわなくても良い、人との距離を保てる、などがあげられます。反対にデメリットとしては会ったことのない方に自分の顔写真を送る抵抗感などがあります。
また、その顔写真もメイクオフ・照明の色の指定など様々な条件を整えなければなりません。
こんなコロナ禍ですが、パーソナルカラー診断は「対面式」をオススメします。感染防止対策をしっかり行っているサロン、アナリストを見つけ出し、画面上ではないあなたの肌・瞳・髪の色から実際にドレープをあてた顔映りをリアルに体験してみてください。
それでもどこで選べば良いか分からないと言う方の判断基準として、「AFT色彩検定1級」を保持しているアナリストが色彩学の理論をより理解し正確なアドバイスを提案してくれるでしょう。
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