パーソナルカラー診断料はどうしてバラバラなの?

いざ、パーソナルカラー診断を受けようと決めてもどこで受けて良いか分からない、調べ出すと相場も5000円~3万円と、価格設定の幅が広いため、混乱してしまう人が多々。

 

なにが違うの?と聞きたくなるところで、それぞれのメニュー表をみても「テストカラー・ベストカラー」など専門用語が入ってよくわかないという現状もあります。

端的に言うとすると、まず価格が高くなる分だけそれだけの“価値”を提供してくれると言えます。例えば、診断結果を後日カルテにファイリングして送ってくれる、立派な色見本がついてくる、メイク用品が付属されている、などオプションによる“価値”であったり、何千人と診断をした実績をもつアナリストに見てもらう“信頼感の価値”です。

そういうと、アナリストによって、4シーズンの結果が違うのか、という疑問も生まれてきそうですが、アナリストによって診断結果が違うというのはプロとしてあってはならないこと。

ただ、ただ単に4シーズンで結果を見るのか、4シーズンをより細分化した方法で似合う色を知るのかでも価値=価格は変わってきます。

 

1980年代にアメリカから入ってきたパーソナルカラーシステムは日本人向けに日々改良を重ねています。

その改良された中でも15分類進化型パーソナルカラーはイエローベース・ブルーベースどちらもほどよく似合うという方を解決してくれるツールです。

4シーズンを細分化し、さらにベースカラーだけでない色の特徴を捉えて「似合う色」を導き出す画期的な最新式のパーソナルカラーシステムです。

こちらを神戸で受けることができるのはON_COLOR.KOBEだけです。

パーソナルカラー診断初めての方も、今までの診断結果に納得がいっていない方も是非、15分類進化型パーソナルカラーを体験ください。

 

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